【防災対策って何すればいいの?】できることから始める5つのこと

  • 2021年2月20日
  • 2021年3月21日
  • 防災

みなさまこんにちは!1週間お疲れさまでした、週末いかがお過ごしでしょうか。

今回も前回に続き防災ついてお話ししようと思います。

「よし、防災対策をしよう!」と思い立っても、まず何をしたらいいか分からないですよね。

そんな方に、確認しておくべき項目を5つご紹介します。

備えあれば憂い無し、これを読んで早速実践してみてくださいね♪

その1:家族の連絡先・連絡方法を確認する

実際に災害に巻き込まれた時、自分の身が安全であれば、まずは家族と連絡を取る必要が出てきますよね。

用意しておくもの

  • 電池式の携帯電話・スマートフォンの充電器
  • 電池

バッテリー式のものは電気が使えることが前提ですので、電気が使えなくなった場合でも使用できる電池式のものを用意しておくと安心です。

確認しておくこと

  • 電話番号・メールアドレス連絡先
  • SNS等電話以外の連絡手段

最近では、スマホにすべて連絡先を登録していて、家族の電話番号さえ覚えていないという人も多いのではないでしょうか。

スマホが使えなくなる状況に備え、アナログですが手帳やメモ等、紙に書いて持ち歩くようにしておきましょう。

また、災害時は電話回線が混雑して繋がりにくくなりますので、インターネット回線を利用したSNSで連絡手段を用意しておくと助かりますよ。

その2:避難場所・避難経路を確認する

自宅が被災してしまう等、避難が必要な状況になった場合、向かうべき避難所がどこか知っていますか?

確認しておくこと

  • 「ハザードマップ」「防災マップ」などで避難場所を確認
  • 寝室の安全を確保

これらは、自治体から配られたり、WEBサイトで確認することができます。

避難所には、公園や広場などの「一時避難所」「広域避難所」と、小学校や公民館など一定期間生活できる形態の「収容避難所」があります。

また、就寝中はすぐに動けないので寝室に大型の家具を置かないようにする等、家具の転倒による被害を受けないよう対策することも大切です。

その3:防災用品を準備する

被害の状況によっては、しばらく避難所で過ごさければならなくなります。

避難所は決して快適ではありませんので、最低限の準備をしておくと助かりますよ。

用意しておくもの

□水 □すぐ食べられる非常食(乾パンなど) □歯磨きシート □ウエットテッシュ □マスク □生理用品 □タオル・手ぬぐい □メモ用紙 □筆記用具 □下着 □着替え □レインコート(着替え・防寒にも使える) □携帯の充電器 □現金 □ヘッドライト(両手が使える) □身分証明書(マイナンバーカード・保険証・運転免許証など身分証のコピー) □家族の連絡先が記載されたメモ □薬の処方箋のコピー(持病のある人) □予備のメガネ(視力の低い人)
これらを自分で一つづつ揃えるのは手間がかかりますよね。
そんな時は、必要なものをパッケージしてくれている防災セットを購入してしまうのがおすすめです!
準備がおっくうで後回しになるよりは、ポチッて完了させちゃいましょう♪
Defend Future 防災セット
created by Rinker
あわせて読みたい

みなさまこんにちは!週末いかがお過ごしでしょうか。昨夜発生した地震は、都内でも震度4と久しぶりに強い揺れを感じましたね。地元が福島なので、震度6強のニュースに東日本大震災を思い出し、心がざわつきました。災害は突然やってきますから[…]

その4:情報収集の方法を確認する

まず安全を確保し避難することが最優先ですが、次に必要となるのは情報収集です。

用意しておくもの

  • 電池式や手回し式の携帯ラジオ

被災した場合の一番スタンダードなものはラジオではないでしょうか。

最低限必要な防災グッズには入りませんが、あったらいいなと思うグッズですね。

インターネット通信が利用できる場合は、スマホで民放ラジオの放送を受信できるアプリ「ラジコ」や、「NHKニュース・防災アプリ」などを利用するのもおすすめです。 

その5:正しい災害の知識を持つ

なんとなく自分の地域は大丈夫だろう、という気持ちがあると、真剣に防災について考えなくなりがちです。

いざとうとき慌てないよう、日頃から意識して知識を増やしてみてくださいね。

確認しておくこと

気象庁から発表される防災気象情報や市町村から発令される避難情報について、危険度を理解し適切な行動を取れるようにしましょう。

警戒レベルは、災害発生の危険度が高くなるほど数字が大きくなる
  • 災害発生の危険性はまだ低い段階
  • 最新の防災気象情報などに留意するなど、災害への心構えを高めてください。
    ※早期注意情報は気象庁のページで確認することができます。

警戒レベル2:ハザードマップなどで避難行動を確認  

  • 災害発生に対する注意が高まってきた段階
  • ハザードマップで災害の危険性のある区域や避難場所、避難経路、避難のタイミングの再確認など、避難に備え、自らの避難行動を確認しておきましょう。
    ※大雨注意報や洪水注意報は気象庁のページで確認することができます。

警戒レベル3:高齢者や要介護者等が危険な場所から避難 

  • 市町村から「避難準備・高齢者等避難開始情報」が発令された段階
  • 避難に時間がかかる高齢の方や障がいのある方、避難を支援する方などは危険な場所から安全な場所へ避難
  • 土砂災害の危険性がある区域や急激な水位上昇のおそれがある河川沿いにお住まいの方も、準備が整い次第、この段階で避難すること望ましい
  • それ以外の方もいつでも避難できるように準備をしましょう。
    ※避難情報の発令状況は各自治体やNHKのページ等でも確認できます。

警戒レベル4:対象地域住民のうち危険な場所にいる人は全員避難 

  • 市町村から「避難勧告」や「避難指示(緊急)」が発令された段階
  • 対象地域の方は全員速やかに危険な場所から避難
  • 災害が発生するおそれが極めて高い状況等で、指定緊急避難場所への立退き避難はかえって命に危険を及ぼしかねないと判断する場合には、近隣の安全な場所への避難や建物内のより安全な部屋への移動等の緊急避難を行ってください。
  • 避難指示(緊急)は必ずしも発令されるものではなく、地域の状況に応じて、緊急的に、または重ねて避難を促す場合に発令されるものですので、避難勧告が発令され次第、危険な場所から避難をしてください。

警戒レベル5:” 命を守るための最善の行動を”  

  • 市町村から「災害発生情報」が発令された段階
  • すでに災害が発生している状況ですので、命を守る最善の行動をとってください。
  • 警戒レベル5になってからでは、安全な避難が難しい場合があります。地域の皆さんで声を掛け合って、レベル3、レベル4の段階で安全・確実に危険な場所から避難を終えましょう。
最新情報をCheck!! |フォローしてね♪