みなさまこんにちは!今日も一日お疲れさまです!
楽天カードユーザーの方へ、お役立ち情報をお届けします。
たまった楽天ポイントは楽天カードの支払いに使うのがおすすめですが、その具体的な手順をご紹介します。
丁寧に説明しますので、この記事をみながらトライすれば簡単にできますよ♪
こんな方におすすめの内容です♪
- たまった楽天ポイントで楽天カードの利用代金を払いたい
- ポイントで支払いサービスのやり方を知りたい
楽天ポイントをクレジットカードの支払いに使う
ポイントで支払いサービスとは?
たまった楽天ポイント(通常ポイント)を1ポイント=1円相当として、楽天カードの月々のお支払い(ショッピングご利用分)に利用できるサービスです。
概要はこちら
- 通常ポイントのみ利用可能(期間限定ポイントは使えない)
- 楽天e-NAVIから手続きが必要
- 手続き期間は、毎月12日(請求確定金額反映後)~最長24日
- 申し込み条件・ポイント数は楽天会員ランクによって違う
- カードキャッシング分は払えない
楽天ポイント(通常ポイント)をカード利用代金の支払いに使うのがおすすめな理由はこちら
みなさまこんにちは!寒い日が続きますが週末いかがおすごしでしょうか?今日は楽天カードユーザーの方へ、たまった楽天ポイントのお得を逃さない、おすすめの使い道をお話します。この記事を読めば、悩まずさくっとポイントを使い切れて、さらに満足[…]
手続き方法
- 「お支払い」から「ご利用明細」を表示
- 「お支払い予定金額」の右側にある「お支払いサポート」と書かれたメニューを選択
- メニューの一番下にある「ポイントで支払いサービス」を選択
- あとは画面の表示に従って必要項目を入力
- ホーム画面から「その他」を選択し、「ポイント表示」部分を選択
- ポイント情報画面から、「ポイントで支払い」を選択
- 「楽天e-NAVI」のログイン画面に遷移するのでログインする
- 「ポイント払い」を選択し、画面の表示に従って必要項目を入力
ポイント支払いサービスの注意点
期間限定ポイントは使えない
「ポイントで支払いサービス」を利用した場合も、ポイント充当前の利用額に対してポイントが付与されますのでご安心ください!
〈例〉10万円の支払いに対して1万ポイントを充当した場合
現金の支払いは9万円になりますが、獲得できるポイント数は1,000ポイント(ポイント充当前のカード利用額10万円の1%分)です。
カード引き落とし金融機関により手続き期間が違う
手続き期間が「毎月12日(請求確定金額反映後)~最長24日」となっているのは、カード代金の引き落とし口座に設定している金融機関により、締め切り日が変わるからです。
自分の金融機関の締め日を知りたい場合は、以下から利用している金融機関名を入力して確認できます。
簡単にまとめると以下のようになります。
ダイヤモンド会員かどうがで上限が変わりますが、実際にはそこまでポイントを使うことはないので、特に影響はないでしょう。
ダイヤモンド会員 | それ以外の会員 | |
1カ月に「ポイントで支払いサービス」を 利用できる回数 | 月5回まで | 同左 |
1回の手続きで 利用できるポイント数 | 50~50万ポイント | 50~3万ポイント |
1カ月に 利用できるポイント数 | 50万ポイントまで | 10万ポイントまで |
申し込みの取り消し・変更はできない
手続き完了後に、現在の総保有ポイント数から利用ポイント数が差し引かれます。取り消しや利用ポイント数の変更はできないので注意しましょう。
まだ楽天カードをお持ちでない方はこちらからお申し込みいただけます!